水物シールは簡単
準備はこれだけ。 袋の容量目一杯の6割が充填量の目安。今回は500cc。
液体を入れる
シーラーに袋をピンと張り、軽く押さえると水面が上がってくるので
シールする部分ぎりぎりかほんの少し上まで押し上げ、手早くシールする
シール面に水があっても押さえた圧力と熱で蒸発するので気にしない
シールした状態。 ごくわずかオーバーフローした水がシールした外側にあるのが見える。
余白を切り落として完了。 気泡は微量。
ガゼット袋はそのままシールしても重なり部分がシールできません。
もともと平たいシートを二つ折りにして作られるものなので、
元の二つ折り状態に戻せば普通の袋と同様にシールできます。